
情報セキュリティを紹介します。
情報セキュリティという言葉の意味は、まだ明確に定義されている訳ではありませんが、企業・組織における情報資産全般の機密性、完全性、可用性を確保するという意味で使われている言葉です。
1、インターネットの普及によって、離れた場所にいてもさまざまな情報をやり取りすることができるようになりました。そのため、ハッキングによる社内システムへの侵入や情報の盗難、データの改ざんといった危険性が高まってきています。
2、個人のインターネット利用において問題となっているのが、個人情報の公開です。自分のホームページのURLアドレスは知人にしか教えていないからといって、ホームページに自分の写真や連絡先を公開するのは、ストーカー被害などを引き起こすきっかけとなる可能性があるため注意しなければなりません。
プライバシーとは、“私人の秘密”、“他人の干渉を許さない、各個人の私生活上の自由”のことです。 ここでは、情報セキュリティを考える上でとても大切な、IT社会におけるプライバシーについて説明します。ひとりひとりのユーザーにとって、もっとも大切なことは自分や知人の個人情報を不用意に公開しないことです。たとえば、インターネット上の電子掲示板やホームページなどへの個人情報の公開は、プライバシーを守るということから考えて、本当に問題のない行為であるかどうかをよく検討すべきです。特に、個人のプライバシーに関わる情報を収集する場合には、万全な情報セキュリティ体制のもとで管理する義務があると言えます。近年、ホームページで登録した個人情報の漏洩が多く発生していますが、ほとんどのケースでは不適切な情報管理が原因となっています。